News Center

「NIWeek 2007」が米テキサス州で間もなく開催

[issued: 2007.08.07]

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

 米National Instruments(NI)社が主催する「NIWeek 2007」が2007年8月7日~9日の3日間、米国テキサス州のオースチンコンベンションセンターで開催される。グラフィカルシステムデザインとバーチャル測定をテーマとしたコンファレンスであり、今年で13回目となる。230社/2000人以上に上るエンジニアが参加し、180以上の技術セッションと130個以上の展示が行われる予定だ。

 現地時間の8月6日、プレス向けに展示物が公開された。その中から速報として面白そうなものを2つ取り上げて紹介する。

写真1 「LabVIEW」によるテトリスの自動操作
写真1 「LabVIEW」によるテトリスの自動操作

 1つ目はNI社の展示で、ゲームソフト「テトリス」の自動操作の実演が行われていた(写真1)。これは同社の「LabVIEW」によって開発されたプログラムによって実現されており、画像認識処理や操作アルゴリズムなどが組み込まれている。画像認識にはNI社の「PXI digitizer」が用いられている。ゲーム機のコントローラへの出力は、PXIのボードからゲーム機のコントローラ基板に直接配線によって接続されている。

写真2 Intel社の“組み込み参入30周年”を記念する「Intel Chopper」
写真2 Intel社の“組み込み参入30周年”を記念する「Intel Chopper」

 2つ目は、米Intel社の“組み込み市場参入30周年”を記念したオートバイ「Intel Chopper」(写真2)。エンジンの始動にはキーではなく指紋認証を使用する。また、バックミラーの代わりにカメラ、GPS、自動スタンドなどを用いている。NIの技術がどの辺りに使われているのかは不明だが、会場で人目を引いていた。

 そのほか、例えば米Freescale Semiconductor社は、同社のプロセッサ「ColdFire」によるゴルフシミュレータなど多くの展示を行っていた。詳細は技術セッションの内容とともに、明日以降にお伝えする予定だ。 (小野 明久)

この記事を :  印刷する プリントする ブックマーク  はてなブックマークに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 メールで送る メールで送る

Sponsor Links

Partner Solutions

EDN RESOURCE CENTER


新着ホワイトペーパー情報




アナログ・デバイセズ - 18件
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン - 1件
ナショナル セミコンダクター ジャパン - 9件
リニアテクノロジー - 15件