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アナログ・デバイセズ、RF回路向けのアンプ製品12品種を投入

[issued: 2007.06.05]

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 アナログ・デバイセズは、RF(無線周波数)回路向け製品ラインアップを大幅に拡充した。この分野で利用可能なアンプ製品として、2007年6月に4ファミリ(12品種)を発表した。これらの製品は、CDMA方式の携帯電話機やWiMAX方式のワイヤレス機器をはじめとする無線機器を主な用途とする。

 4つのファミリは、受信側の低ノイズアンプ(LNA)である「ADL552x」、復調器/変調器とミキサーの間で使用する中間周波数アンプ (IFA)の「ADL553x」、送信側パワーアンプの前段で用いるドライバアンプの「ADL532x」、PLLシンセサイザとミキサーの間で用いるゲインブロックの「ADL554x」。いずれも幅広い周波数帯域を網羅し、システム仕様やアプリケーションの特徴に応じ、特性的に適したものを選択可能になっている(表1)。同社によれば、「性能面ではいずれも業界トップクラス」だという。また、いずれの製品もバイアス回路とESD保護回路を内蔵しており、周辺部品の点数を削減できる。IFAのADL5532/5533のみ2007年7月にサンプル出荷開始で、それ以外はいずれもサンプル出荷済みである。


表1 RF回路用アンプ製品のラインアップ


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