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Microprocessor Forum 2007がいよいよ開幕

[issued: 2007.05.21]

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開催場所のDoubletree Hotel San Jose

 「Microprocessor Forum 2007」が5月21日~23日の3日間、米国サンノゼで開催される。初日はマルチメディアアプリケーションの電力効率についてのセミナーが行われ、残る 2日間は、3つの基調講演、6つのセッション、20の講演で構成されるカンファレンスが行われる予定だ。

 1つ目の基調講演では、米Intel社シニアフェローのMark T. Bohr氏が45nmのプロセス技術について説明する。2つ目の基調講演では、デンソーのIC技術1部IP開発室室長の石原秀昭氏が自動車で利用するプロセッサ技術についての講演を行う。3つ目の基調講演は、DoCoMo Communication Laboratories USA社プレジデント兼CEOの三木英輔氏がSuper3G/4Gの携帯電話機で用いるプロセッサに対する要求事項ついて説明する予定だ。2人の日本人が米国のMicroprocessor Forumで基調講演を行うという点で特に注目される。

 6つのセッションは、「コンピュータ技術の進歩」、「電力削減技術」、「車載プロセッサ」、「グラフィックスマルチコアアーキテクチャ」、「組み込み用プロセッサ」、「特定用途向けプラットフォーム」と題して行われる。カンファレンスで講演を行う企業は、Intel社、米AMD社、米MEARS Technologies社、米Freescale Semiconductor社、ルネサステクノロジ、アイピーフレックス、米NVIDIA社、米Parimics社、米Stream Processors(SPI)社、米Stretch社、米AMCC社、英ARM社、米MIPS Technologies社、米QUALCOMM 社、米Tensilica社である。その内容は、明日以降、本ウェブサイトならびに「マイクロプロセッサフォーラム・ジャパン2007」のウェブサイトでリポートする。

 なお、マイクロプロセッサフォーラム・ジャパン2007は、6月19~20日に開催される。Microprocessor Forum 2007で行われる講演と日本独自の講演が用意されている。米国で行われる講演も多数“輸入”されるので、直接講演者に質問するチャンスだ。

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