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Electronics Weeklyから:
独Epcos社、中国版RoHS指令に対応したオンラインサービスを提供

[issued: 2007.01.24]

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 部品メーカーのドイツEpcos社は、電子製品に含まれる有害物質に関する中国の新法(中国版RoHS指令)の要求事項を企業が順守できるよう、オンラインサービスを立ち上げた。

 中国版RoHSとして知られる電子信息産品汚染防治管理弁法(ACPEIP)は、鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニル)およびPBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の6種類の有害物質のうち、いずれかを含む製品を規制するものである。同指令は2007年3月1日から施行され、電子情報製品メーカーは、同法に記載されている有害物質が製品に含まれている場合、その旨を明記しなければならない。

 Epcos社のウェブサイトには、中国情報産業部、ドイツ電気電子製造業協会(ZVEI)および米国電子工学協会(AEA)へのリンクだけでなく、ラベリング要求事項およびACPEIPの要約に関する参考資料も掲載されている。

 Epcos社で環境保護部門を担当するGerd Schulz氏は、「ウェブサイトでの情報提供は、EU(欧州連合)のRoHS指令での経験に基づき、当社の顧客にこの複雑な指令に関連する信頼できる情報/方向性を提示することを狙いとしている。当社が扱っている関連製品はすべて、RoHS指令に準拠している」と語る。

 Epcos社は、6種類の有害物質のうち、何がどの製品に含まれているのかを示すExcelファイルをダウンロードするよう、顧客に呼びかけている。


(Electronic Weekly)

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