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Electronic Newsから:
ST社、アグラテ工場に200mmウェーハのMEMS製品用の新ライン
[issued: 2006.12.04]
伊仏合弁のSTMicroelectronics社は、ミラノ近郊のアグラテ地区にある製造工場にMEMS(micro electro mechanical systems)技術に特化した新しい半導体200mm(8インチ)ウェーハ製品製造ラインを開設した。ST社によれば同社は200mmウェーハ製品製造に対応した世界初の大手MEMSメーカーになるという。今後は、製品単価を引き下げて現行アプリケーションの拡大および新MEMS技術製品の市場開拓/拡大をしていく予定。
イタリアにあるST社でゼネラルマネジャを務めるPietro Palella氏は、「当社が、アグラテ工場に200mmウェーハ製品製造のために多額の投資をすることは、イタリアの製品製造基盤を維持/強化して、競争の激しい半導体市場で戦っていくという決意を表している。また、製造拠点をグローバルに展開し、製造技術の極東への移転を行う場合は常に欧州の優秀な人材を活用してゆく」と述べた。
ST社は以前150mm(6インチ)ウェーハ製品をMEMS技術対応の製造ラインに移行する際、約4000万米ドルの投資を行なったという。今回の200mmウェーハ製品用ラインは約1300m2の敷地面積で100名を超える従業員数での稼働を予定している。MEMS技術を活用した製品製造を専用とするこのラインにより、同じくミラノ郊外カステレット地区にあるMEMS技術の研究開発センターの活動も支援してゆく。ST社ではこの新製造ラインを市場の需要に合わせながら将来的には2500m2まで規模を拡張する予定だ。
ST社のMEMS技術製品は、ゲーム機器業界の需要増で勢いづいている。同社MEMS製品は任天堂の据置型ゲーム機「Wii(ウィー)」のコントローラに搭載されており、2006年11月には北米の小売店で一斉販売が開始された。
(Electronic News)
イタリアにあるST社でゼネラルマネジャを務めるPietro Palella氏は、「当社が、アグラテ工場に200mmウェーハ製品製造のために多額の投資をすることは、イタリアの製品製造基盤を維持/強化して、競争の激しい半導体市場で戦っていくという決意を表している。また、製造拠点をグローバルに展開し、製造技術の極東への移転を行う場合は常に欧州の優秀な人材を活用してゆく」と述べた。
ST社は以前150mm(6インチ)ウェーハ製品をMEMS技術対応の製造ラインに移行する際、約4000万米ドルの投資を行なったという。今回の200mmウェーハ製品用ラインは約1300m2の敷地面積で100名を超える従業員数での稼働を予定している。MEMS技術を活用した製品製造を専用とするこのラインにより、同じくミラノ郊外カステレット地区にあるMEMS技術の研究開発センターの活動も支援してゆく。ST社ではこの新製造ラインを市場の需要に合わせながら将来的には2500m2まで規模を拡張する予定だ。
ST社のMEMS技術製品は、ゲーム機器業界の需要増で勢いづいている。同社MEMS製品は任天堂の据置型ゲーム機「Wii(ウィー)」のコントローラに搭載されており、2006年11月には北米の小売店で一斉販売が開始された。
(Electronic News)
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