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負荷条件で3つの周波数特性をもつPWMコントローラIC
[issued: 2006.02.20]
伊仏合弁STMicroelectronics社は、負荷電流によって3つの周波数特性を持つ電流モードPWMコントローラIC「L6668」を発売した。負荷電流によって3つの周波数特性を持ち、軽負荷時でも高い効率を実現する。省エネが要求されるノート型パソコンやAC-DCアダプタなどに向ける。
高負荷時は、外付けの抵抗とタイミング・コンデンサで設定できる固定周波数で動作する。負荷が減少すると、タイミング・コンデンサへの充電が遅れるのに伴い、周波数もなめらかに減少していく。無負荷時もしくは非常に軽負荷時においてバーストモードに切り替わり、数百Hzと低い周波数で動作することもできる。
また、負荷の状態が規定値よりも低くなった時にPFC(power factor corrector力率改善)コントローラに信号を出す端子を備える。
BCD(bipolar-CMOS-DMOS)技術により耐圧は700V。動作電圧は9.4V~22V。設定可能なソフトスタート機能やパルス・バイ・パルスでヒカップモード過電流保護機能、ラッチ式の過電圧、過熱保護機能などを搭載する。
量産単価は1000個/2000個入りのテープリールで0.4米ドル
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