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IBM、ソニー、SCEI、東芝が、
次世代プロセッサ「Cell」の仕様を明らかに
[issued: 2005.08.26]
米IBM社、ソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメント、東芝の4社は、次世代プロセッサCellの技術仕様の詳細を明らかにした。詳細仕様書はウェブ上(http://cell.scei.co.jp/)で現在公開されている。次世代プロセッサCell技術の詳細を明らかにすることで、ゲーム機だけでなく、他の多くのアプリケーションにもCellベース技術の普及を促進するのが狙い。
公開されている技術は、「Cellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャ」、「Synergistic Processor Unitインストラクション・セット・アーキテクチャ(SPU ISA)」、「言語仕様」など。
Cellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャとは、分散処理やマルチメディア・アプリケーション向けのプロセッサ構造を指す。Power アーキテクチャをベースにした制御プロセッサを持つ。Powerアーキテクチャは複数の高性能SIMD Synergistic Processor Unitsと効率よく通信するためのDMAコマンドが拡張されている。
SPU ISAは、ブロードバンド・エンジン・アーキテクチャをベースにしたシステム向けの高性能のSIMD RISCプロセッサ。メディアおよびストリーミングなどのアプリケーション開発を実行する。
米IBM社フェローJim kahle氏は「弊社とそのパートナー企業は、開発コミュニティーやオープンソースコミュニティに対し、Cellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャへの総合的な早期アクセスを提供すると共に、Cellがもつ無限の可能性を探求していく」
と述べ、Cellベース技術が広く使われるための環境づくりを強力にサポートしていく考えを示した。
公開されている技術は、「Cellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャ」、「Synergistic Processor Unitインストラクション・セット・アーキテクチャ(SPU ISA)」、「言語仕様」など。
Cellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャとは、分散処理やマルチメディア・アプリケーション向けのプロセッサ構造を指す。Power アーキテクチャをベースにした制御プロセッサを持つ。Powerアーキテクチャは複数の高性能SIMD Synergistic Processor Unitsと効率よく通信するためのDMAコマンドが拡張されている。
SPU ISAは、ブロードバンド・エンジン・アーキテクチャをベースにしたシステム向けの高性能のSIMD RISCプロセッサ。メディアおよびストリーミングなどのアプリケーション開発を実行する。
米IBM社フェローJim kahle氏は「弊社とそのパートナー企業は、開発コミュニティーやオープンソースコミュニティに対し、Cellブロードバンド・エンジン・アーキテクチャへの総合的な早期アクセスを提供すると共に、Cellがもつ無限の可能性を探求していく」
と述べ、Cellベース技術が広く使われるための環境づくりを強力にサポートしていく考えを示した。
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