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USB機器を無線LANで操作する
[issued: 2005.08.05]
「SX-2000WG」のデモを実演した
例えば、オフィスのスキャナを複数の人が共有して使う場合、スキャナに自分のパソコンが有線でつながっていなくても、スキャナをSX-2000WGに USBで接続しておけば、SX-2000WGとパソコンが無線で通信を行い、スキャナを操作することができる。ケーブルを抜いて配線をし直したりする必要が無く、USB機器の共有化が実現できる。
無線LANの初期設定は、付属のデバイス管理ツール「SX Virtual Link」をパソコンにインストールし、パソコンに差し込んだ市販のUSBメモリーに書き込む。WindowsXPServicePack2以降のOSを使用していれば、OSに標準搭載されているウィザードに沿ってそのままUSBメモリーに書き込める。設定を保存したUSBメモリーを、SX-2000WG に差し込めば、それで無線LANの設定は完了する。
周波数は2.4GHz帯を利用しており、障害物が無いところでは理論値で50mまで無線通信ができる。
野村総合研究所の調査によると、無線LAN市場の年平均成長率は100%を超えており、2008年ごろまで毎年2倍のペースで市場は拡大していくと予測されている(図1)。同社では、今後無線LAN市場向けた様々な製品を投入していく計画という。
サイレックス・テクノロジーは、2003年度のプリンタサーバー市場では2003年度現在で世界トップのシェアと主張する。国内外のプリンターメーカーに納入実績がある(図2)。売上高は年率10~20%の成長を続けており、海外にも積極的な活動を展開している。
図1
図2
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