| 2005年08月01日 |
| ニッケル水素電池内蔵の携帯用太陽光発電システム
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太陽工房は、持ち運び可能な太陽光発電システム「バイオレッタ ソーラーギア VS12」の販売を8月1日に開始した。カーボンコンポジット製太陽電池パネルで発電した電力を内蔵12Vニッケル水素電池に充電し、そこから給電する。太陽電池の最大出力の違いにより「VS12-07C」(7.3W、18.0V、406mA)、「VS12-11C」(11.1W、18.0V、617mA)、「VS12-22C」(22.0W、18.0V、1222mA)という3モデルを提供する。税込み価格は、VS12-07Cが4万5,000円、VS12-11Cが6万円、VS12-22Cが10万円。
エネルギー変換効率17%の高性能単結晶シリコン太陽電池セルを採用し、薄型、軽量、高剛性のカーボンコンポジットと耐紫外線加工ポリマーで密封した。その結果、堅牢性、耐候性、耐久性に優れた太陽電池パネルを実現できた。
充電式ニッケル水素電池は、広範な温度域における充電効率、過充電耐性、耐久性、大電流放電特性に優れている。各モデルに、標準仕様、寒冷地仕様、高出力仕様という3種類のニッケル水素電池を用意する。市販の自動車用12V DC-ACインバータや12V DC-DCコンバータを利用することで、各種モバイル機器を始めとする、さまざまな電気機器に給電できる。
電池格納部はJIS保護等級IP65の防水・防塵ポリカーボネート製で、内圧調整機能を備える。発電状態と電池残量を確認できる、防水・防塵LED照光スイッチも装備している。大きさと重さは以下の通り。
- VS12-07C:214.5mm×280.0mm×61.0mm、約1.6kg
- VS12-11C:214.5mm×400.0mm×61.0mm、約2.0kg
- VS12-22C:320.0mm×512.0mm×91.0mm、約4.2kg
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携帯用太陽光発電システム「VS12-11C」(左)、 「VS12-22C」(中)、「VS12-07C」(右)
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「VS12-11C」(奥)、「VS12-22C」(右) 、 「VS12-07C」(左) |
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