| 2004年12月01日 |
米ARC社製プロセッサーコアを
英TTPCom社と米Broadcom社が採用 |
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米ARC International社は、ワイヤレス機器用IP企業である英TTPCom社および通信用半導体のファブレス企業である米Broadcom社に対して、同社の32ビットRISCコンフィギュラブル(構成可能)プロセッサーコアのライセンス契約を行ったと発表した。TTPCom社はARC社のコンフィギュラブル・プロセッサーコアを同社の携帯電話用ベースバンドLSIのエンジンとなる「CBEmacro」に搭載する。また、Broadcom社はARC社のコアのうち、「ARC600」と「ARC700」のライセンスを受け、同社の通信用SoC(system
on chip)に搭載する。
ARC社はコンフィギュラブル・プロセッサーのIPを開発し半導体企業などにライセンスする1998年に設立された企業である。現在コアのラインアップとしては、ARC
A4、ARC600、ARC700の3系統がある。ARC A4は動作周波数が最大220MHz、消費電力が最大0.07mW/MHz、コア・サイズが0.22mm2である。ARC600は動作周波数が最大290MHz、消費電力が最大0.04mW/MHz、コア・サイズが0.15mm2である。ARC700は動作周波数が最大400MHz、消費電力が0.15mW/MHz、コア・サイズが0.56mm2の7段スカラー・タイプのRISCアーキテクチャー・コアである。いずれも命令セットやレジスターなどを拡張構成可能である。
ARC社はプロセッサーの拡張構成を行うツールである「ARChitect」をサポートしている。
(渡辺 二之) |
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連絡先: |
アーク・インターナショナル 営業部、電話03-5532-7250 |
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詳 細: |
米ARC
Internatinal社(ニュース・リリース) |
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