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PRODUCT ROUNDUP
2006.10
出力ジッターが0.8ps以下のクロックジェネレータ
 マキシム・ジャパンはVCXOを内蔵したクロックジェネレータICを発売した。出力形式の異なる3製品「MAX9450」、「MAX9451」、「MAX9452」が用意されており、それぞれLVPECL、LVDS、HSTLに対応する。米国での参考価格は10.85米ドル(1万個購入時)。
 新製品は入力周波数が8kHz〜500MHzと広く、出力周波数は最大160MHzである。12kHz〜20MHzの帯域でのクロック出力ジッターは、0.8ps以下に抑えられている。また、VCXOに加えて、PLLやバッファ、クロックソースなども内蔵した。これにより、個別半導体で回路を構成する場合よりも、コストや実装スペースを削減できる。
 動作温度範囲は−40〜85℃を保証している。電源電圧は2.4V〜3.6Vであり、パッケージは32端子TQFPで提供される。SONET(synchronous optical network)やSDH(synchronous digital hierarchy)データ通信システム、携帯電話の基地局などの用途に向ける。
連絡先:マーケティングコミュニケーション、e-mail:infoj@maxim-ic.com

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