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PRODUCT ROUNDUP
2006.10
複数の電源ICの立ち上げシーケンスを制御
 マキシム・ジャパンは2006年8月、複数の電源ICの立ち上げシーケンスを制御するIC製品、9品種を発表した。サポートする電源ICの数が異なり、「MAX16025/16026/16041」、「MAX16027/16028/16042」、「MAX16029/16030/16043」が、それぞれデュアル版、トリプル版、クワッド版となる。
 同製品群の主機能は、4つの電源ICの立ち上げが可能なクワッド版を例にとると次のようになる。まず、1つ目の電源ICの出力をモニターして起動を確認する。その後、一定の遅延時間を確保した上で、2つ目の電源ICを起動するためのイネーブル信号を出力する。以降、3つ目、4つ目の電源ICも、同じようにイネーブル信号を順次出力して起動していく。個々の遅延時間は、4本の外部端子に外付けするコンデンサの値によって個別に設定することが可能である。
 同製品群では、各電源ICの出力電圧を外部端子に入力し、それをそれぞれのオン/オフ判定に用いる閾(しきい)値として使用する。この閾値として、デフォルトでは3.3V、2.5V、1.8V、1.5V、1.2Vの5種類に対応できるようになっている(任意の設定も可能)。どの電源ICがどの電圧値を出力するかは、2本の外部端子によって設定可能である。
連絡先:マキシム・ジャパン、0120-231690

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