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PRODUCT ROUNDUP
2006.7
消費電力154μWの電池駆動可能な赤外線測距センサー
 シャープは、低消費電力タイプの赤外線測距センサー「GP2Y0D805Z0F」と「GP2Y0D810Z0F」を発売した。消費電力は154μWと少なく、電池で駆動できる。対応する測定距離は、GP2Y0D805Z0Fが5cmで、GP2Y0D810Z0Fが10cm。サンプル価格はいずれも400円。
 新製品は、制御ICを新規開発したほか、光学系の設計を工夫したことで、従来品に比べ消費電力を約94%低減することに成功した。その結果、0.5秒の間欠動作時の消費電力を154μWに抑え、サイズを13.6mm×7.0mm×8.0mmとし、小型機器へ容易に搭載できる。同社は、水回りなどAC電源のない所に設置するサニタリー機器、アミューズメント機器やセキュリティセンサー、電池駆動式の家電製品など、新たな用途拡大に努める。
連絡先:オプトアナログデバイス事業部 企画部、0745-65-1161

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