図4 立ち上がり時間の評価には損失線路モデルが不可欠
図1に示したシミュレーション結果に、無損失線路に周波数依存性のない抵抗を付加した伝送線路モデルによるシミュレーション結果を追加した。付加した抵抗は周波数によらず80Ωの一定値をとる。無損失線路に周波数依存性のない抵抗を付加したモデルで求めた波形は、無損失線路に比べると振幅が減衰しているものの、立ち上がり時間は変化していない。立ち上がり時間の劣化を正確に把握するためには、損失を考慮した伝送線路モデルを使う必要がある。
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