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| 図1 ARC 600のパイプライン |
| ARC 600の5段のパイプラインは、古典的なRISCマイクロプロセッサーと変わらない。ただし、初段(ステージ1)において16ビット長命令と32ビット長命令のアラインメントに必要な論理回路が存在する。ロード命令とストア命令の実行用パイプラインは、それぞれ6段および7段の長さになる。オプションの16ビットDSP拡張を追加した場合は、DSP命令の実行用パイプラインを別に作成する。この結果、ALU命令と並行してDSP命令を実行できるようになる。ただし1クロック当たりにリタイアできる結果は1個だけである。 |
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