図2 VoIPアルゴリズムの内部ループ記述
左側のアセンブリー言語で記述されたコードは、右側にあるC言語コード(組み込み関数udi_madd)が呼び出すカスタム命令(udi.madd)で置き換えられる。命令の実行は1クロックで済む。ただし、この次にあるC言語コード(組み込み関数udi_add)を実行するためには2クロックを必要とすることに注意しなければならない。カスタム機能ブロックのローカル累算器から40ビットの結果をフェッチして連結するために必要なサイクルである。CorExtendのカスタム命令は32ビットよりも長い結果を戻せず、標準のMIPS命令はカスタム機能ブロックのローカル・レジスターにアクセスできないために、このようなことが起きる。
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